2007産地MOT実践塾

2009.01.27

新たな商品の開発に向けて

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産地MOT実践塾の講義が終わったあと、地域・イノベーション研究センターの打ち合わせコーナーに受講生、修了生の有志が集まりました。

何やら持ち込んで、ヒソヒソ話しています。

そのうち、何か取り出し、実験が始まりました。

詳細は述べられませんが、新しい商品を開発しようと秘密の会議でした。

複数の事業者の方々がアイデアを出していましたので、面白いものができそうです。

原材料調達、コスト、想定価格・・・、結局、2時間の会議になりました。結果が楽しみですね。

吹雪のなか、おつかれさまでした。

※写真はイメージ画像です

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2008.03.15

ファイナル・プレゼンテーション

080315_0601ついにやってきました、ファイナル・プレゼンテーション。

22名、21組の企画発表がありました。

ひとりひとり、いままで考えてきた企画内容を大きなスクリーンに映しながら発表します。

九谷焼と山中漆器というように分けず、「食器・うつわ」部門と「インテリア・こもの」部門の順に、代わる代わるで発表します。持ち時間は7分、コメンテイターの講評3分。

13時から約5時間、長かったですけど、受講者のみなさんがほとんど欠けずにこの日を迎えられてよかったです。

受講者のみなさん、本当にお疲れさまでした。

そして、コメンテイターを務められた村松さん、近藤先生、ありがとうございました。

080315_1833_2また、つぎの目標に向かって進んでいきましょう。

(緒方)

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2008.03.14

ファイナル・プレゼンテーション前日

080314_1140明日はファイナル・プレゼンテーションです。

今日は日がな準備作業です。

午前中は準備作業の合間に季器窯と工房あめつちの3人の若手作家のみなさんを訪ね、プレゼン用資料の仕上げと最終チェック。

夕方から夜にかけても、2人の受講生と発表内容について相談。なかなか面白いアイデアも出てきました。

その間も電話がかかってきます。みなさん、前日なので準備されているのでしょう。

ありがとうございます。

明日が楽しみですね。20名以上の方が一度に商品の企画を話すのですから、大変なことです。

(緒方)

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2008.03.12

山中漆器イノベーション塾(5)

080312_1744_2山中漆器イノベーション塾の第5回目は、(1)四画面思考法の図の見直し、(2)商品企画・実践書の見直し、(3)ファイナル・プレゼンテーションのプレゼン資料の作成作業を行いました。

たにてる工芸の谷口龍人さん2/5の模型を仕上げて持ってきてくれました。さらに、おまけの模型もありました。

両方ともファイナル・プレゼンテーション当日に展示してくださるので、乞う、ご期待!であります。

今回の塾は講義・演習5回+中間プレゼンテーションの構成でしたが、業務ご多忙のなか参加するのは、なかなか大変だったと思います。お疲れさまでした。

土曜日のファイナル・プレゼンテーションが楽しみです。

(緒方)

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産地MOT実践塾 ファイナル・プレゼンテーションの準備について

Kutani20070223 受講生の皆さん、こんにちは。

今日は山中漆器イノベーション塾の最終日で、これをもって一連の講義は終了です。

残すは15日(土)のファイナル・プレゼンテーションとなりますが、準備の状況はいかがでしょうか?

慣れている方は別として、7分とはいえ人前できちんと話すことはなかなかの難事であります。一度は自分の部屋、事務所の会議室、トイレのなかで練習してみてください。

 

さて、お願いがあります。

プレゼン用のファイル13日(木)の夜までに事務局にお送りください。

事務局では、金曜日終日、翌日の本番に向けて準備作業をします。

プレゼン用のファイルから、四画面パネル掲載用資料を作成しますので、プレゼン用ファイルは締め切り厳守でお願いします。

山中漆器イノベーション塾の皆さまはなるべく本日の講義の時間内に作り上げてしまいましょう。

プレゼンの本番に使うファイルは多少変更があっても構いませんが、当日、必ずその旨を事務局スタッフにお伝えください。

クリアパネルで展示する商品イメージ(写真、ラフスケッチなど)につきましてはご自身でご用意ください。当日、会場でパネルに差し込みます。

 

また、発表やクリアパネル展示の内容について相談されたい方はいつでも電話をしてください。時間的にご都合のつく方は前日14日(金)の午後に事務局にお出でくださっても結構です。何でも相談にのります。その場で一緒に作業をします。

事務局の場所はこちらです↓

<キャンパスマップ>

http://www.jaist.ac.jp/~kouhou/General_info/campusmap.html

一番奥の7番の建物の7階です。熊はまだ冬眠中で出てきませんので大丈夫です。

それでは、皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

(緒方)

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2008.03.11

産地MOT実践塾 ファイナル・プレゼンテーションのご案内

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1月から九谷焼(能美市)、山中漆器(加賀市山中温泉)で産地MOT実践塾を開催してきましたが、いよいよ3月12日(水)で一連の講義・演習が終了します。

受講者の成果を、3月15日(土)のファイナル・プレゼンテーションで報告する予定です。

開催場所は石川ハイテク交流センター北陸先端科学技術大学院大学の隣)で、加賀産業道路の川北大橋の近くです。

会場までの地図はこちらをご覧ください(地図1地図2)。加賀産業道路の三ツ口の交差点を曲がると看板が出てきますので、その通りに走ると到着します。

申込書はこちらからダウンロードしてください。

 申込書(パワーポイント形式)

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2008.03.05

九谷焼イノベーション塾(5)

080306_1000_3 九谷焼イノベーション塾の第5回目は、(1)四画面思考法の図の見直し、(2)商品企画・実践書の見直し、(3)ファイナル・プレゼンテーションのプレゼン資料の作成作業を行いました。

ファイナル・プレゼンテーションの当日は、受講者が商品企画を発表し、四画面思考法パネル、クリアパネルによる商品イメージ、(試作品があれば)試作品を展示します。

九谷焼イノベーション塾は、現時点で試作品が5点くらい展示される予定です。

今回の塾は講義・演習5回+中間プレゼンテーションの構成でしたが、業務ご多忙のなか、みなさま、お疲れさまでした。

ファイナル・プレゼンテーションに向けた準備をよろしくお願いいたします。

(緒方)

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2008.03.01

山中漆器イノベーション塾・中間プレゼンテーション

20080301sanchi4 山中漆器イノベーション塾でも、土曜日の午後を使って、中間プレゼンテーションと称する発表(プレゼン)の練習を行いました。

名古屋のデザイン会社、(株)コボの村松甫さんにアドバイザーをお願いし、受講者の企画にアドバイスをいただきました。

参加者は8名。出席率80%です。日常業務に忙しい方々なので、かなり高いですね。

企画の進み具合には濃淡がありますが、村松さんの指摘により、修正すべき点が明らかになったと思います。

参加者のひとり、蒔絵師の大下さんのプレゼンは、参考画像の投映により、作りたいもののイメージがうまく伝わってきたと思います。

参加者の皆さん、お疲れさまでした。

(緒方)

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2008.02.27

山中漆器イノベーション塾(4)

Imgp00192 山中漆器イノベーション塾では第4回目の講義が開かれました。

今回のテーマは、皆さんが作成した「商品企画・実践書」(仮想カタログ)の発表とディスカッションです。

この「商品企画・実践書」の作成は四画面思考法で受講者の皆さんが掲げた「なりたい姿」に向けた、実践の第一歩ではないかと思います。

皆さんの発表の中で、特に中国上海地区の富裕層市場に向けた商品企画は興味深いものでした。中国経済の高成長に伴って、上海地区の富裕層はこれからもどんどん増え、大きなビジネスチャンスとなる可能性があります。

他の方が発表した商品企画もレベルが高く、自社の強みを活かした事業展開が可能だと感じました。近藤教授からの指摘は皆さんにとって、商品について深く考える良いきっかけになったと思います。

3時間弱の時間でしたが、あっという間に過ぎた感じがします。わずかな間でしたが、充実した時間を過ごせました。

皆さん、お忙しい中お疲れさまでした。

(孫)

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2008.02.23

九谷焼イノベーション塾・中間プレゼンテーション

080223kaijou1_3九谷焼イノベーション塾では、中間プレゼンテーションと称して、発表(プレゼン)の練習を行いました。

名古屋のデザイン会社、(株)コボの村松甫さんにアドバイザーをお願いしたところ、急なお願いにも関わらず、ご快諾をいただき、お招きしました。

当日の参加者は5名。皆さん、仕事の都合で土曜日はなかなか集まれません。

チャレンジ・ショップの3名の方がみな揃って参加されたので、嬉しかったです。

少人数でメリハリの効いたよい勉強会になったと思います。

村松さんの的確なコメントによって、修正すべき点が明らかになり、また企画の発展につながる議論ができたように思います。

とくに参加者のお一人は、試作品の絵柄を描いてこられて好評でした。

やはりプレゼンは、モノ(試作品)とかデッサンとか、目に見えるものがあると非常にわかりやすくなりますね。

写真やスケッチなどどんどん盛り込んでいきましょう。

(緒方)

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2008.02.20

九谷焼イノベーション塾(4)

080220imgp0961_3 九谷焼イノベーション塾第4回目では皆さんが作成した「商品企画・実践書」(仮想カタログ)を発表してもらいました。

皆さんは柔軟な発想にもとづいた斬新なデザインを提案してくれました。

試作品の写真や設計図を「商品企画・実践書」の中に取り入れた方の発表は、試作品のイメージをつかみやすかったです。

北陸先端科学技術大学院大学の近藤修司教授の的確なコメントを活かして、引き続き商品企画をよりよいものに改善していただければと思います。

皆さんの次回の発表をとても楽しみにしています。

(孫)

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2008.02.13

山中漆器イノベーション塾(3)

先週の九谷焼イノベーション塾に引き続き、山中漆器イノベーション塾でも、今回の後半から「商品企画・実践書」の作成に入りました。

受講者の中でも、作り手である木地師や塗師、蒔絵師の方は作りたいもののイメージがすぐに思い浮かぶようです。

「商品企画・実践書」は「作りたい」という思いを一度言葉に変えて表現しなければなりません。それはなかなか大変なことですが、考えや思いを言葉にすることで消費者に説明できる企画になっていきます。

その一方、言葉にすることで、企画の甘さも理解しやすくなり、考えるトレーニングになります。

どんな企画が出てくるのか、今から楽しみです。

(緒方)

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2008.02.06

九谷焼イノベーション塾(3)

第3回目の塾では、前半で四画面を仕上げ、後半で新たに「商品企画・実践書」の作成方法の説明をしました。

「商品企画・実践書」は別名「仮想カタログ」と呼んでいるもので、A3の大きさの用紙1枚に、製作したい商品の企画を表現するものです。 

記入する項目は、

 商品企画のテーマ

 ターゲット

 セールス・ポイント

 商品のイメージ(写真、ラフスケッチなど)

 技術の特徴

 価格の設定と売り方

 3月までの計画と実績

です。

(緒方)

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2008.01.30

山中漆器イノベーション塾(2)

山中漆器イノベーション塾でも、外部から講師をお招きして、(1)産地で市場に果敢に挑戦している方の取り組み、(2)市場側で伝統工芸を活用した取り組み、をお聴きしました。

前半は、桐本木工所の桐本泰一代表補佐(輪島キリモト)、後半は古庄デザイン事務所の古庄良匡所長にお話を伺いました。

桐本さんは、昨年の伝統工芸MOTコースでも教壇に立っていただきまして、今回は2度目になります。前回の話の中から、商品企画につながる部分をより詳細にお話しいただきました。

古庄さんは、京都のアウラという企業の出身で、独立された現在ではアウラや桐本さんの仕事、伝統工芸産地のプロジェクトをサポートされています。アウラでの商品企画の事例や伝統工芸に対する思いを語ってくれました。

非常に濃密な2セッションで、その後の懇親会も大変有意義でした。

(緒方)

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2008.01.23

九谷焼イノベーション塾(2)

九谷焼イノベーション塾の第2回目は、外部から講師をお招きして、(1)市場側での伝統工芸に関する取り組み、(2)産地で市場に果敢に挑戦している方の取り組みをお聴きし、商品企画に活かそうという試みです。

前半は、(株)三越・百貨店事業本部の田中智子ゼネラルマネージャー、後半は加賀市九谷陶磁器協同組合の山本長左理事長のお話を伺いました。

田中さんのお話は恵比寿店で「和」の良さを伝えようと企画した事例や、現在の伝統工芸を取り巻く状況、顧客層の考え方、市場から発信されているシグナルをお伝えいただきました。

山本長左さんは、加賀市の組合の理事長でもあり、また妙泉陶房の工芸作家でもあります。加賀の組合で始めた時計を製作するプロジェクトの狙いや経過、陶芸教育を観光と組み合わせて進めたプロジェクトの成果などをお話しいただきました。

緊張感あふれるセッションで、得るところが多かったです。

(緒方)

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2008.01.22

山中漆器イノベーション塾(1)

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九谷焼(能美市)に続いて、山中漆器のイノベーション塾を開講しました。

第1回目は前半90分で、山中漆器産地の現状と課題について、山中漆器連合協同組合の齊官邦夫前理事長((株)たつみや漆器 代表取締役会長)のお話を伺い、議論をしました。

齊官会長の「山中漆器の近代史(変革と革新の歴史)」と題した講演は山中漆器の産地を知る上で、大変貴重な内容で、多くの示唆が得られたと思います。

後半は、九谷焼イノベーション塾と同様、本学の近藤修司教授による四画面思考法の講義と演習を行いました。

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2008.01.09

九谷焼イノベーション塾(1)

080109kougi1 年が明けて平成20年になりました。

産地MOT実践塾を九谷焼の産地、能美市内で開講しました。

第1回目は、前半の90分で、九谷焼産地の現状と課題について、石川県陶磁器商工業組合の嶋崎信之副理事長(株式会社シマサキ陶器 代表取締役社長)お話を伺い、議論をしました。

嶋崎副理事長は九谷焼のみならず、日本の陶磁器業界の現状から、ご自身の経営する企業の中国市場における取り組みをお話しくださり、市場開拓の最前線の話題に、様々な質問が飛びました。

後半は、本学の近藤修司教授による四画面思考法の講義と演習を行いました。四画面思考法は、目標を実現するために自分の考えを整理し実践するのに効果的な手法で、石川県で生まれたものです。ぜひ活用し、受講者同士の交流に役立てていただければと思います。

(緒方)

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