佐久間さんの来訪
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前回の授業で商品企画に関する講義はすべて終了し、今回と次回はパッケージとフライヤーに関する講義になります。
パッケージとフライヤーの共通点は、商材に関するメッセージを消費者に伝えるツールだということです。したがって、商品企画から販売プロモーションに至るプロセスのなかで非常に重要な役割を担っています。
しかしながら、商品をつくった段階で息切れをして、商材の魅力をうまく伝え切れていない、残念なケースを目にすることも多いのです。
そこで、今回と次回は日本で有数のアート・ディレクターである新谷誠悟先生をお招きして、パッケージの考え方を学びました。
フライヤーの宿題を早めに提出した、木戸口さん、引持さん、山谷さんのフライヤーの講評もしていただきました。
まだ提出していない方は、今回講義で習った注意点に留意して、作成してみてください。
後半の商品企画グループ演習は、前回の関口先生と新谷先生にグループ・ディスカッションに加わっていただき、アドバイスをいただきました。
あと1回で、産地MOT実践塾も終了ですね。どんな企画に仕上がるのか、大変楽しみです。
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たにてる工芸の谷口龍人さん・天平さんのお二人の工房に、仕事が終わる頃を見計らって訪問しました。
フライヤー作成課題のために集めた資料で、いろいろなことを発見したとか。
特に、化粧品会社の資料は興味深いものだそうです。
写真の天平さんは、別にモデルの女性の顔を食い入るように見つめているわけではありません(笑)
じつは、化粧品会社が写真で顔のどの部分を強調して見せているか、確認しているのです。化粧品会社にとっては広告物の印刷の仕上がりが命ですからね。
二人の飽くなき探求はさらに続きます。
広告が伝えたいメッセージ - 翻って、自分たちが作るときは「誰」に「何」を伝えるのか、何を伝えたいのか。たにてる工芸のものづくりに注ぎ込む思いを、効果的に伝えるためには・・・。
そういう議論になり、有意義な時間を過ごしました。たにてる工芸さんの工房はいつもホットなのです。
おまけに、谷口家で夕飯までご馳走になり、こころもお腹も満腹状態で帰途につきました。
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多くの方々にご来場いただきまして、ありがとうございました。
本学の取り組みをご紹介するアウトリーチの機会となったほか、修了生との再会、新たな出会いの機会にもなりまして、大変よかったです。
主催者の皆さまには改めて御礼申し上げます。
また、ご足労いただきました九谷焼の関係者の方々にも重ねて御礼申し上げます。
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沈金師の芝山佳範さんから展示会のご案内がありました。
若手漆芸展
場 所 三越日本橋本店5階 J・スピリッツ
日 時 2月17日(火)~2月23日(月)
営業時間:10時~20時
日曜日は19時30分までとなります。
芝山さんは、2月17日~2月23日まで来場しておられるそうです。
沈金体験教室のご案内
場 所 三越日本橋本店 5階 J・スピリッツ
日 時 2月22日(日) 午後1時、3時の2回開催
各回の定員は約8名です。
体験料 3,150円(税込)
講 師 芝山佳範、古込和孝
内 容 漆塗りのパネルに、沈金ノミ〈刀〉でお好みの模様を
彫り、金粉などを入れ、お持ち帰りいただけます。
所要時間は約1時間です。作業しやすく、汚れてもよい
服装でお願いいたします。
お問合せ先 03-3274-8533
三越日本橋本店 J・スピリッツ 担当:前田
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受講生の谷口龍人さんから電話で連絡があり、話していましたら、前回の授業で出したフライヤー作成課題について、弟の天平さんと一緒に資料収集をして、分析しているとのことでした。
お二人で受講しておられて、協力しながら進められるので頼もしいですね。
お二人のブログはこちらです ⇒ たにてる工芸・木工所日記
できあがりが楽しみですね。
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今日は受講生のお一人、米田和夫さんのオフィスへ訪問相談に行きました。米田さんは九谷焼の卸業を営まれており、置き物、器などを中心に取り扱っておられます。
米田さんもポジショニング・マップの作成ではいろいろな商材を検討して、少々発散しておられました。
いつも優しい奥さまから鋭い突っ込みをいただき、少しずつ企画の内容が固まってきました。もう少しですね。
米田さんのオフィスはいつも面白い置き物が出てくるので楽しみです。
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今日はある受講生の方のオフィスにお邪魔したところ、4画面思考法のクリアパネルが表彰楯の横に飾られておりました。
毎日眺めていらっしゃるようです。
大変な時代になりましたが、毎日、毎週、毎月、毎季、毎年と継続することで、前に進んでいきましょう。
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産地MOT実践塾の3回目を開催しました。
今回は、東京でギフトショーやテーブルウェア・フェスティバルが開催されていて、何名かの受講生の方が出展しておられました。仕事が第一ですので、別の機会を設けたいと思います。
さて、今回は doppo の関口暁子先生をお招きして、商品企画の真髄について、3コマを使って勉強しました。
関口先生には2007年度の伝統工芸MOTコースで一度ご出講いただいたのですが、初年度でカリキュラム設計が拙く、時間の制約があって、関口先生の持ち味を充分に発揮していただけなかったことが心残りでした。
そこで今回、再登板をお願いいたしました。
関口先生とは、一度東京で打合せをして、受講生のみなさんに宿題で作成していただいたポジショニング・マップを題材にした講義から入っていただくことになりました。受講生の身になって授業の組み立てを考えていただき、ありがとうございます。
写真は、砂崎友宏さんがご自身のポジショニング・マップを説明している場面です。ポジショニング・マップを作成するだけでも一苦労ですが、砂崎さんのマップは市場の現状把握と参入先の決定の双方が示されていて、大変興味深いものでした。
また、東さんや中島さんにも発表をしていただき、様々な商材の検討ができました。3名の受講生のみなさん、おつかれさまでした。
他の受講生のマップを吟味することは非常に勉強になりますね。
いくつか重要な質問が出ていました。
作り手と売り手が分業化されている業界において商品企画をどのように進めていけばよいのか、意見が衝突するなかでどのような役割を担うのか、ビジネスにおいて商品企画はどの程度のウェイトを占めているのか。関口先生にはそうした質問についても的確にお答えいただいたと思います。また、個別にいろいろな質問があったようですね。
4時間目は、商品企画グループ演習です。座学で疲れた頭を切り替えて、各自の進捗や考えたことを議論していただきました。
ポジショニング・マップを作成したことで、少しずつ、企画の形が見えてきた方もおられます。今日の商品企画の授業で新たな視点を獲得した方もおられると思います。
さらに肉付けを進めていって、ぜひ素晴らしい企画に仕上げていきましょう!
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