« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009.02.26

佐久間さんの来訪

090226_1453

今日は、九谷焼陶芸館(能美市)の佐久間 忍さんがフライヤーの課題制作のために、当センターに来られました。

月曜日の林さんに続いてのお越しですね。今年度のコースではいくつか課題制作があり、林さんや佐久間さんに限らず、みなさん熱心に取り組まれて、PCのスキルがどんどん上がっていきますね。

表現したいことがあると、あとはソフトの機能を知れば知るほどに、できあがりも素晴らしいものになっていきます。

佐久間さんの商品企画は他の受講生の持ち味が活かされた内容で、華やぎが感じられます。楽しみですね。

佐久間さん、お疲れさまでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.02.23

林さんの来訪

090223_1601

金沢仏壇の彫刻師をなさっている林利一さんがフライヤーの課題制作のために、当センターに来られました。

林さんの商材をセンターの簡易スタジオで写真撮影し、それをPCで文書に貼り付け、編集します。

1時間半ほどの作業で、何とか、できあがったようです。

当センターには通信環境、機材などが整備されていますので、他の受講生の皆さまもご利用ください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.02.21

産地MOT実践塾(4)

Lecture090221

前回の授業で商品企画に関する講義はすべて終了し、今回と次回はパッケージとフライヤーに関する講義になります。

パッケージとフライヤーの共通点は、商材に関するメッセージを消費者に伝えるツールだということです。したがって、商品企画から販売プロモーションに至るプロセスのなかで非常に重要な役割を担っています。

しかしながら、商品をつくった段階で息切れをして、商材の魅力をうまく伝え切れていない、残念なケースを目にすることも多いのです。

そこで、今回と次回は日本で有数のアート・ディレクターである新谷誠悟先生をお招きして、パッケージの考え方を学びました。

フライヤーの宿題を早めに提出した、木戸口さん、引持さん、山谷さんのフライヤーの講評もしていただきました。

まだ提出していない方は、今回講義で習った注意点に留意して、作成してみてください。

後半の商品企画グループ演習は、前回の関口先生と新谷先生にグループ・ディスカッションに加わっていただき、アドバイスをいただきました。

あと1回で、産地MOT実践塾も終了ですね。どんな企画に仕上がるのか、大変楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.14

フライヤー作成課題(谷口兄弟編2)

090214_1854

たにてる工芸の谷口龍人さん・天平さんのお二人の工房に、仕事が終わる頃を見計らって訪問しました。

フライヤー作成課題のために集めた資料で、いろいろなことを発見したとか。

特に、化粧品会社の資料は興味深いものだそうです。

写真の天平さんは、別にモデルの女性の顔を食い入るように見つめているわけではありません(笑)

じつは、化粧品会社が写真で顔のどの部分を強調して見せているか、確認しているのです。化粧品会社にとっては広告物の印刷の仕上がりが命ですからね。

二人の飽くなき探求はさらに続きます。

広告が伝えたいメッセージ - 翻って、自分たちが作るときは「誰」に「何」を伝えるのか、何を伝えたいのか。たにてる工芸のものづくりに注ぎ込む思いを、効果的に伝えるためには・・・。

そういう議論になり、有意義な時間を過ごしました。たにてる工芸さんの工房はいつもホットなのです。

おまけに、谷口家で夕飯までご馳走になり、こころもお腹も満腹状態で帰途につきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.13

ISP-JAISTセミナー

Ispseminor_2

多くの方々にご来場いただきまして、ありがとうございました。

本学の取り組みをご紹介するアウトリーチの機会となったほか、修了生との再会、新たな出会いの機会にもなりまして、大変よかったです。

主催者の皆さまには改めて御礼申し上げます。

また、ご足労いただきました九谷焼の関係者の方々にも重ねて御礼申し上げます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.02.12

若手漆芸展のご案内

沈金師の芝山佳範さんから展示会のご案内がありました。

若手漆芸展

場 所  三越日本橋本店5階 J・スピリッツ

日 時  2月17日(火)~2月23日(月)

      営業時間:10時~20時 

      日曜日は19時30分までとなります。

芝山さんは、2月17日~2月23日まで来場しておられるそうです。 

 

沈金体験教室のご案内

場 所  三越日本橋本店 5階 J・スピリッツ

日 時  2月22日(日) 午後1時、3時の2回開催

      各回の定員は約8名です。

体験料  3,150円(税込)

講 師  芝山佳範、古込和孝

内 容  漆塗りのパネルに、沈金ノミ〈刀〉でお好みの模様を
      彫り、金粉などを入れ、お持ち帰りいただけます。
      所要時間は約1時間です。作業しやすく、汚れてもよい
      服装でお願いいたします。

お問合せ先  03-3274-8533 

         三越日本橋本店 J・スピリッツ 担当:前田       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.11

フライヤー作成課題(谷口兄弟編)

Taniterusons1

受講生の谷口龍人さんから電話で連絡があり、話していましたら、前回の授業で出したフライヤー作成課題について、弟の天平さんと一緒に資料収集をして、分析しているとのことでした。

お二人で受講しておられて、協力しながら進められるので頼もしいですね。

お二人のブログはこちらです ⇒ たにてる工芸・木工所日記

できあがりが楽しみですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.10

訪問相談

090210_1839

今日は受講生のお一人、米田和夫さんのオフィスへ訪問相談に行きました。米田さんは九谷焼の卸業を営まれており、置き物、器などを中心に取り扱っておられます。

米田さんもポジショニング・マップの作成ではいろいろな商材を検討して、少々発散しておられました。

いつも優しい奥さまから鋭い突っ込みをいただき、少しずつ企画の内容が固まってきました。もう少しですね。

米田さんのオフィスはいつも面白い置き物が出てくるので楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4画面思考法クリアパネル

090210_1617

今日はある受講生の方のオフィスにお邪魔したところ、4画面思考法のクリアパネルが表彰楯の横に飾られておりました。

毎日眺めていらっしゃるようです。 

大変な時代になりましたが、毎日、毎週、毎月、毎季、毎年と継続することで、前に進んでいきましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.08

つながる受講生

090207_1231

写真は授業とは全く関係がないのですが、何をしているかと申しますと、ある受講生の方が知人の塗りの重箱を修理ができないかといって、山中の山谷尚敏さんに相談しているところです。

品物は口に錫がはってある、手の込んだものです。結局、塗りの剥落への対応は山中に、錫口部分の対応は輪島に引き取られていきました。

授業で出会い、自然にチームワークができてきているようです。

受講生のなかでは、仕事の受発注も始まっています。

同じ県内でもお互いの産地のことをあまりよく知らなかったのですが、いまでは尋ねる(訪ねる)仲間ができました。

大きな財産ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.07

産地MOT実践塾(3)

090207_1341

産地MOT実践塾の3回目を開催しました。

今回は、東京でギフトショーやテーブルウェア・フェスティバルが開催されていて、何名かの受講生の方が出展しておられました。仕事が第一ですので、別の機会を設けたいと思います。

さて、今回は doppo の関口暁子先生をお招きして、商品企画の真髄について、3コマを使って勉強しました。

関口先生には2007年度の伝統工芸MOTコースで一度ご出講いただいたのですが、初年度でカリキュラム設計が拙く、時間の制約があって、関口先生の持ち味を充分に発揮していただけなかったことが心残りでした。

そこで今回、再登板をお願いいたしました。

関口先生とは、一度東京で打合せをして、受講生のみなさんに宿題で作成していただいたポジショニング・マップを題材にした講義から入っていただくことになりました。受講生の身になって授業の組み立てを考えていただき、ありがとうございます。

写真は、砂崎友宏さんがご自身のポジショニング・マップを説明している場面です。ポジショニング・マップを作成するだけでも一苦労ですが、砂崎さんのマップは市場の現状把握と参入先の決定の双方が示されていて、大変興味深いものでした。

また、東さんや中島さんにも発表をしていただき、様々な商材の検討ができました。3名の受講生のみなさん、おつかれさまでした。

他の受講生のマップを吟味することは非常に勉強になりますね。

いくつか重要な質問が出ていました。

作り手と売り手が分業化されている業界において商品企画をどのように進めていけばよいのか、意見が衝突するなかでどのような役割を担うのか、ビジネスにおいて商品企画はどの程度のウェイトを占めているのか。関口先生にはそうした質問についても的確にお答えいただいたと思います。また、個別にいろいろな質問があったようですね。

4時間目は、商品企画グループ演習です。座学で疲れた頭を切り替えて、各自の進捗や考えたことを議論していただきました。

ポジショニング・マップを作成したことで、少しずつ、企画の形が見えてきた方もおられます。今日の商品企画の授業で新たな視点を獲得した方もおられると思います。

さらに肉付けを進めていって、ぜひ素晴らしい企画に仕上げていきましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.02.04

展示会週間

090204_1248

2月は展示会の季節です。

東京でギフトショーやテーブルウェア・フェスティバルが開催されていますし、いしかわ伝統工芸フェアも開催されます。

この期間はいろいろな商材を一度に見ることができますので、重要な機会です。展示会のほかにも、百貨店、セレクトショップ、ギャラリーなどテーマを決めて、巡回します。

出展されている受講生のみなさんもおられるので、日頃のお仕事の内容にふれる機会でもあります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »