2008伝統工芸MOTコース

2008.12.16

もうひとつの成果報告会

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本日、諸般の事情により13日(土)の成果報告会に出席できなかった受講生・鶴見晋史さんの成果報告会が開催されました。

5分間できっちりプレゼンを行い、その後の質疑応答も有意義な時間になりました。

これで2008年度伝統工芸MOTコースの成果報告はすべて終了しました。鶴見さん、お疲れさまでした。

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2008.12.13

成果報告会が開催されました

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伝統工芸MOTコースの成果報告会が開催されました。

今年度は人数が多く、1人当たりの発表時間が5分と限られていましたが、26名の受講生と1名の修了生の発表があり、たいへん有意義な時間となりました。

交流会でも熱心な議論が続きました。皆勤賞の受講生9名の方々には、その努力を称え、事務局より記念品の書籍を贈呈しました。

2ヵ月半の短い期間でしたが、伝統工芸の様々な分野で活躍する20代から60代までの受講生の方々が一箇所に集まり、自分の思いをことばにし、共鳴しあったことが何よりの成果であると考えています。

事務局のスタッフもまた受講生の方々とのコミュニケーションを通じて多くのことを学び、幸せな時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

1月にまたお会いできることを願っています。受講生、関係者のみなさん、おつかれさまでした。

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2008.12.12

成果報告会・前夜

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成果報告会が明日に迫りました。

22時、すべての発表用ファイルが集まりました。

いよいよ本番です。

今回の成果報告会はできるだけイベント色を廃した修了審査会にしました。

地味ですが、受講生のみなさんの熱気だけで充分だと思います。

明日は、工芸や産地、仕事への思いをメッセージにして、思う存分に伝えていただければと思います。

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2008.12.11

訪問相談(3)

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成果報告会の直前です。

希望者のみなさんに、訪問相談(補講)をしています。

今週は水曜日までに、12名の方が発表用ファイルの作成と発表の練習に取り組みました。

みなさん、5分間で発表することに苦労なさっています。

情報量が多いので、発表の際は捨てるものは捨て、メリハリをつけて、わかりやすくすることが大切です。

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2008.12.06

伝統工芸MOTコース(6)

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伝統工芸MOTコースの6回目(最終回)を開催しました。

(1)デザイン戦略の最前線③(講義)では、古庄良匡先生(古庄デザイン事務所・代表)に、「デザイン行為の視点」についてお話しいただきました。

古庄先生は一度、産地MOT実践塾・山中イノベーション塾にお招きし、講義をしていただいたことがあります。デザインという概念を古庄先生の仕事に対するスタンスやこれまでの仕事の事例を通じて、わかりやすく説明していただきました。

写真は、受講生にある問いを出し、書いたものを貼り出して、主観、客観、意見の多様性などについて解説しているところです。

(2)伝統工芸MOT改革実践ゼミ(5)(演習・2コマ)では、前回に引き続き、プレゼンテーション用ファイルの仕上げをし、できた受講生の方からプレゼンテーションの練習をして、本学の近藤修司先生がコメントしました。

一生懸命に作りこんだ内容を5分で説明するのは、時間が足りないかもしれませんが、いつも充分に説明できるだけの時間があるとは限りません。限られた時間のなかで説明できるように練習しましょう。

さて、授業は今回で終了です。受講生のみなさま、どうもお疲れさまでした。2ヵ月間という短い期間でしたが、いかがでしたでしょうか。

あとは成果報告会だけです。身体に気をつけて、もう一踏ん張り、お願いいたします。

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2008.12.04

九谷焼の兜

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九谷焼の兜です。

受講生のお一人、マルヨネの米田和夫さんのオフィスで見つけたものです。お願いして、写真に撮らさせていただきました。

昔、お客様にお売りしたものが修理に出されてきたので、穴の部分に立物(角のようなもの、鍬形と言います)を指して飾ります。実物大の大きさでできていて、とても立派です。

マルヨネさんは、陶磁器の置き物を扱っている国内トップクラスの問屋さんで、以前、倉庫の中を見学させていただいたことがあります。ありとあらゆる置き物があり、置き物の歴史そのものでした。

近年では、器や照明など新たな商材の開発に取り組まれ、着実に実績を上げておられます。

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2008.12.03

訪問相談(2)

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伝統工芸MOTコースもいよいよ最終回に近づいてきました。

次回に出席できない受講生が何人かおられるので、代りに家庭訪問を行って4画面の補講をしています。

今週は、能美市と山中を行ったり来たりして、5名の方の職場にお邪魔しました。

職場にお邪魔するのは、伝統工芸の仕事を理解する上で、とても大切な時間です。

みなさん、始められた当初は戸惑いもあったようですが、さすがは伝統工芸のプロです。問題意識が高いので、相対で1時間半ほどじっくり話しますと、作業はかなり進みます。

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2008.11.29

伝統工芸MOTコース(5)

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5回目の伝統工芸MOTコースを開催しました。 

(1)伝統工芸MOT改革実践ゼミ(4)では、前回に引き続き、各受講生が作成した4画面の内容をノートPCを使って、プレゼンテーション用の様式に展開する作業をしました。

ずいぶん検討が進んだ方も見られました。次回が楽しみです。

(2)商品開発の最前線③(講義)では、植松豊行先生(東北芸術工科大学・教授)に、『新たな価値創造への取り組み』をテーマに講義をしていただきました。

植松先生は長らく松下電器産業(株)に勤められ、工場長、パナソニックデザイン社・社長などを歴任されました。松下幸之助氏の考え方、デザイン史、未来の姿など盛りだくさんの内容でした。

(3)流通戦略の最前線②(講義)では、二口誠一郎先生((株)リンクコーポレーション・代表取締役)に、福井で進められた地域産業活性化プロジェクト、「おいしいキッチンプロジェクト」、さらには、今後の展開などをお話いただきました。

二口先生のお話を通して、なぜ産地の取り組みはうまくいかないのか、どうしたらうまくいくのか、具体的なアドバイスをいただきました。少しでも実践できるように考えていきたいと思います。

植松先生、二口先生、受講生のみなさん、お疲れさまでした。

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2008.11.28

伝統工芸MOTコース 成果報告会のご案内

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伝統工芸MOTコースの成果報告会を以下の要領で開催します。

【日  時】 12月13日(土)13:00~17:00

【会  場】 (財)石川県地場産業振興センター 

       新館4階 第10研修室

【交流会】 17:30-19:30(会場・同センター内、会費4000円)

【申込期間】 12月5日(金)まで

参加ご希望の方は、必要事項を電子メールで事務局までお知らせください。

 氏名(フリガナ)

 所属・役職

 電話番号

 交流会出席の有無 

お問い合わせ・申込み先のメールアドレス craft@jaist.ac.jp

FAX・郵送用申込書 参加申込書(PDF形式)をダウンロード

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2008.11.15

伝統工芸MOTコース(4)

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4回目の伝統工芸MOTコースを開催しました。 

(1)伝統工芸MOT改革実践ゼミ(3)では、各受講生が作成した4画面の内容をノートPCを作成して、プレゼンテーション用の様式に展開する作業をしました。

1期生の北野啓太さん((株)青郊)に、昨年のプレゼンテーション・ファイルを使って、説明していただきました。

今回初めてPCにふれる方もおられますが、成果報告会までにはパワーポイントで発表ができるように、しっかりサポートをしていきたいと思います。

(2)商品開発の最前線②(講義)では、桐本泰一さん(桐本木工所・輪島キリモト)に、『いつものうるし』と題して、これまでの取り組みをお話ししていただきました。

桐本さんに本事業でご出講いただくのは3度目ですが、お仕事の内容が常に発展、進化しているのに驚いてしまいます。

081115_1625 (3)流通戦略の最前線①(講義)では、西田上さん(九谷物産(株))に、『伝統工芸が消えた』と題して、なぜ九谷焼が売れなくなったのか、どうしてネットショップで売れているのか、情報発信の大切なポイントをお話ししていただきました。

西田上さんは1月から3月に開講した産地MOT実践塾に受講生として参加されていましたが、ネットショップ界ではカリスマ的な経営者で、コンサルタントとしても活動されていることを知り、この度お願いして先生になっていただきました。

桐本さんと西田さんの市場に対するアクセスの方法は異なっていますが、お二人が指摘されたことには共通点が多いのです。同じ県内にこのようなイノベータがおられることは大きな励みです。

受講生のみなさんも強烈なインパクトを受け、活性化されたようですね。その後の懇親会も大変な盛り上がりで、多くのことを得られた一日だったと思います。

桐本さん、西田さん、受講生のみなさん、お疲れさまでした。

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