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2008年11月

2008.11.29

伝統工芸MOTコース(5)

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5回目の伝統工芸MOTコースを開催しました。 

(1)伝統工芸MOT改革実践ゼミ(4)では、前回に引き続き、各受講生が作成した4画面の内容をノートPCを使って、プレゼンテーション用の様式に展開する作業をしました。

ずいぶん検討が進んだ方も見られました。次回が楽しみです。

(2)商品開発の最前線③(講義)では、植松豊行先生(東北芸術工科大学・教授)に、『新たな価値創造への取り組み』をテーマに講義をしていただきました。

植松先生は長らく松下電器産業(株)に勤められ、工場長、パナソニックデザイン社・社長などを歴任されました。松下幸之助氏の考え方、デザイン史、未来の姿など盛りだくさんの内容でした。

(3)流通戦略の最前線②(講義)では、二口誠一郎先生((株)リンクコーポレーション・代表取締役)に、福井で進められた地域産業活性化プロジェクト、「おいしいキッチンプロジェクト」、さらには、今後の展開などをお話いただきました。

二口先生のお話を通して、なぜ産地の取り組みはうまくいかないのか、どうしたらうまくいくのか、具体的なアドバイスをいただきました。少しでも実践できるように考えていきたいと思います。

植松先生、二口先生、受講生のみなさん、お疲れさまでした。

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2008.11.28

伝統工芸MOTコース 成果報告会のご案内

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伝統工芸MOTコースの成果報告会を以下の要領で開催します。

【日  時】 12月13日(土)13:00~17:00

【会  場】 (財)石川県地場産業振興センター 

       新館4階 第10研修室

【交流会】 17:30-19:30(会場・同センター内、会費4000円)

【申込期間】 12月5日(金)まで

参加ご希望の方は、必要事項を電子メールで事務局までお知らせください。

 氏名(フリガナ)

 所属・役職

 電話番号

 交流会出席の有無 

お問い合わせ・申込み先のメールアドレス craft@jaist.ac.jp

FAX・郵送用申込書 参加申込書(PDF形式)をダウンロード

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2008.11.23

ブログランキング

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おかげさまで、「工芸」のカテゴリーで、20位台前半につけています。

今日は一瞬21位となり、もう少しでトップ20に入るところでした。

順位が上がると注目度も高まるのか、訪れる方も増えているようです。

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2008.11.22

和のあかり by 九谷百万石

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ナゴヤドームで開催されたドームやきものワールドに出展していた九谷百万石のブースで見かけた照明。

九谷百万石の吉田正一代表が、素材にこだわり、プロデュースしました。

単なる和風ではなく、まさに 和のあかり です。

シェード(傘)の部分にも注目。九谷焼をベースに、有松絞りや和紙とのマッチングを実現しました。

有松絞りや和紙を通した、柔らかいあかりが優しい空間をつくりだします。

シェード部分は光触媒のしみ込ませた素材により、空気浄化作用や抗菌作用など機能性も追求しています。

伝統 × 科学技術 × エコ

と3拍子揃った商品です。

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2008.11.20

陶磁の東西交流(出光美術館)

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焼き物に関心がある方は必見。

東京に出向かれたときに展観されるとよいです。

出光美術館

やきものに親しむVI 
陶磁の東西交流

― 景徳鎮・柿右衛門・古伊万里からデルフト・マイセン ― 

特集展示:南蛮風俗図

期間:2008年11月1日(土)~12月23日(火・祝)

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2008.11.19

IFFT/インテリア ライフスタイル リビング展

081117_1926IFFT/インテリア ライフスタイル リビング展を見学しました。

今回の見学の目的は3つほどあります。

1)ギフトショーとは異なった、カテゴリーをしぼった展示会のブース・デザインの見学(伝統工芸に限らず)

2)他の伝統工芸産地の取り組みの見学

3)県の伝統産業商品提案力育成事業の成果として、(財)石川県デザインセンターが出展しており、そのなかに修了生や受講生の方々がおられたので、その見学

081119_1403 修了生、受講生では、大下香征さん(大下香仙工房)、吉田幸央さん(錦山窯)、久恒俊治さん(工房久恒)が石川県デザインセンターのブースに出展されていました。関係者のみなさま、お疲れさまです。

あまり混雑しておらず、各ブースをじっくり見て回れたので快適でした。

デザインの意図が伝わってくるようなグッズ、アイテムは、見ていて気持ちがよいものです。

午前中、三越日本橋店、松屋銀座店の売り場を回り、少々、忙しなかったのですが、よい勉強になりました。

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2008.11.18

ドームやきものワールド

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ナゴヤドームで開催されているドームやきものワールドを見学しました。

受講生や修了生、日頃お世話になっている業界の方々もおられ、挨拶しました。

こういう催事は商材や展示に関する勉強とともに、じつは様々な方とのコミュニケーションの機会になるので、大変有意義な時間です。

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2008.11.17

竪町MAGIC、金沢フォーラスで印箔プリントを紹介!

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受講生の木戸口智一さんが経営する、オリジナルプリント、リメイクの専門店MAGICが金沢フォーラスに4日間出店し、純金印箔プリントやリメイク商品などを紹介しました。

洋服のリメイク、リペア、Tシャツの制作など、幅広く対応できるそうです。

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2008.11.16

受講生の交流 - 素地と木地

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受講生の東木宏充さん(妙須晃山窯・東木製陶所)が山中の木地師の話を聞きたいと言われたので、同じ受講生の谷口龍人さん(たにてる工芸)の工房へご案内しました。

東木さんは九谷焼の素地(きじ)を制作しながら、創作活動をされています。谷口さんは山中漆器や輪島塗の木地を制作しています。 

2つの仕事は業種が違いますが、伝統工芸品のボディをつくる大切な仕事です。ボディがきちんとしていなければ、九谷焼の上絵や漆器の加飾がどんなに素晴らしくとも魅力は半減してしまいます。

制作現場を訪ねての交流で、お互いの仕事の様子や道具、今後できそうな企画など、自然と話が弾みます。

081116_1236 さらには持ち込んだデジカメ撮影キットで、急遽、撮影勉強会。

楽しいひと時を過ごしました。

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2008.11.15

伝統工芸MOTコース(4)

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4回目の伝統工芸MOTコースを開催しました。 

(1)伝統工芸MOT改革実践ゼミ(3)では、各受講生が作成した4画面の内容をノートPCを作成して、プレゼンテーション用の様式に展開する作業をしました。

1期生の北野啓太さん((株)青郊)に、昨年のプレゼンテーション・ファイルを使って、説明していただきました。

今回初めてPCにふれる方もおられますが、成果報告会までにはパワーポイントで発表ができるように、しっかりサポートをしていきたいと思います。

(2)商品開発の最前線②(講義)では、桐本泰一さん(桐本木工所・輪島キリモト)に、『いつものうるし』と題して、これまでの取り組みをお話ししていただきました。

桐本さんに本事業でご出講いただくのは3度目ですが、お仕事の内容が常に発展、進化しているのに驚いてしまいます。

081115_1625 (3)流通戦略の最前線①(講義)では、西田上さん(九谷物産(株))に、『伝統工芸が消えた』と題して、なぜ九谷焼が売れなくなったのか、どうしてネットショップで売れているのか、情報発信の大切なポイントをお話ししていただきました。

西田上さんは1月から3月に開講した産地MOT実践塾に受講生として参加されていましたが、ネットショップ界ではカリスマ的な経営者で、コンサルタントとしても活動されていることを知り、この度お願いして先生になっていただきました。

桐本さんと西田さんの市場に対するアクセスの方法は異なっていますが、お二人が指摘されたことには共通点が多いのです。同じ県内にこのようなイノベータがおられることは大きな励みです。

受講生のみなさんも強烈なインパクトを受け、活性化されたようですね。その後の懇親会も大変な盛り上がりで、多くのことを得られた一日だったと思います。

桐本さん、西田さん、受講生のみなさん、お疲れさまでした。

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2008.11.13

越の国広域連携ものづくりセミナー in 金沢

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中小企業基盤整備機構による「越の国 広域連携ものづくりセミナー」が金沢市能楽美術館で開催され、オブザーバーとして参加しました。

この取り組みを総合プロデュース、コーディネートするのは二口誠一郎さん((株)リンクコーポレーション代表取締役)で、石川県エリアコーディネーターを大下香仙工房の大下香征さんが務められています。

二口さんには今期の伝統工芸MOTコースの講師をお願いしております。

参加者には修了生、受講生のほか、この土曜日に講師をお願いしている桐本泰一さんがおられ、懇親会も大変盛り上がりました。今後の進展が楽しみな事業です。

セミナーは富山、石川と開催され、福井、新潟と続きますので、ご興味のある方は参加されるとよいと思います。

詳細は、中小企業基盤整備機構北陸支部まで。

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北國新聞『九谷もジャパンである』に東木さんが登場しました

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北國新聞朝刊に連載中の『九谷もジャパンである』(11月12日付)に、受講生の東木宏充さんが登場しました。

東木さんは九谷焼の素地生産の専門家として登場、陶石についてコメントされています。

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2008.11.12

リネアジャパン新作発表 × 吉田幸央・るみこ 作品展

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金沢を拠点とする家具メーカー・リネアジャパンの新作オリジナル製品の発表と吉田幸央・るみこ両先生の作品展のコラボレーションです。

【会期】 2008年11月15日(土)~2009年2月14日(土)

【会場】 株式会社リネアジャパン 東京ショールーム

     〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-15

     TEL.03-5791-2341

【営業時間】 11:00-19:00 水曜定休

地図は下の画像をクリックしてください。

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2008.11.11

須原裕子 「漆とアソブIII」 at GALLEY 安曇野

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青森近辺の方、必見! ぜひ、お越しください。

須原裕子さんが、弘前のギャラリー安曇野で展示会を開催されます。

須原裕子 「漆とアソブIII」

【会期】 2008年11月14日(金)~23日(日)

【会場】 弘前市大字泉野2-6-3

     TEL.0172-87-2813

地図は下の画像をクリックしてください。

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2008.11.10

吉田幸央・るみこ 「うつわ遊び part13」

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東京近郊在住の方、必見!

吉田幸央・るみこ 両先生の うつわ遊び Part13

【場所】 一枝軒-2(杉並区和泉3-63-8)※駐車場有

【期間】 11月20日(木)-12月27日(土)無休 11:30 OPEN

【会費】 1万円(器代含む)

【申込方法】 申込み・詳細は青山 一枝軒まで

        TEL.03-3406-3936

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2008.11.08

仏壇 ニューヨークへ行く

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名古屋に出張した夜、ある人物を紹介されました。

とても興味深い方なので、この場でご紹介したいと思います。

その方は、都築仏壇店の都築数明さん。伝統工芸の三河仏壇を制作しておられる方です(※三河仏壇は昭和51年に国の伝統的工芸品の指定を受けています)。

都築さんは、もちろん伝統的な三河仏壇を制作しておられますが、三河仏壇青年部のお仲間4名でアートマン ジャパンというグループを結成し、仏壇アートの新たな可能性を追求されています。

この9月には、ニューヨークのギャラリーで個展を開き、仏壇の世界を紹介しました。上の写真は、その個展のフライヤーです。

都築さんを始め、アートマン ジャパンのみなさんは産地で継承した伝統工芸の技を活かして自らの道を切り開こうとされており、その姿に強く打たれ、勇気づけられました。

新作の制作およびニューヨーク個展の様子は、北陸放送で放送されます。ぜひ、ご覧になってください。たくさんのヒントをいただけると思います。

テレビ朝日系列 「発見!人間力」 
北陸放送11月24日(月)10:50~11:20

NY滞在記「仏壇 ニューヨークへ行く」

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2008.11.06

新商品紹介サイトのご案内

受講生、修了生の商品、サービスなどを紹介する、営業広報用のサイトを開設し、試行運用します。

伝統工芸の新商品紹介

http://dento.cocolog-nifty.com/tracin/

ご利用になりたい方は以下の情報をお寄せください。とくに、サイトを開設していない方の情報発信にご利用いただければと考えています。

・画像(鮮明なもの)

・セールス・ポイント

・小売向けか、卸売向けか

・問い合わせ先

展示会、イベントなどの情報も歓迎いたします。サイトに関する意見もお寄せください。必要ならタイトルの変更も考えています。情報発信がうまくいくよう改善していきたいと思います。

ブログランキングは、「工芸」のカテゴリーでなく、激戦区の「ライフスタイル」に登録しました。476番からのスタートです。

どうぞ、ご贔屓に。

Tracin081106_2_2

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2008.11.05

第55回 日本伝統工芸展のご案内

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芸術の秋です。

素晴らしい作品の数々を展観しに行きましょう。

詳細はチラシをご覧ください → (PDF形式)

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2008.11.02

九谷陶芸村まつり2008

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九谷陶芸村まつりが開催されました。

昨年よりも顔見知りの方々が増え、どこに行っても挨拶することができてよかったです。

オークションでは、武腰潤先生の川蝉に惹かれましたが、落札はなかなか難しいです。

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2008.11.01

伝統工芸MOTコース(3)

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3連休の初日に、3回目の伝統工芸MOTコースを開催しました。

今回は、(1)伝統工芸MOT改革実践ゼミ(2)、(2)技術マネジメントの考え方(講義)、(3)商品開発の最前線①(講義)の構成でした。

(1)伝統工芸MOT改革実践ゼミの2回目は、宿題になっていた4画面の事例紹介とグループ討議でした。グループ討議は他の受講生の方にご自身の4画面を説明し合うことで、問題を共有します。業種が違っても、問題の構造は意外と似ていて、参考になることが多いことに気がつきます

写真はグループ内で4画面を回覧している様子ですが、受講生のみなさんが熱心に取り組んでいることが伝わってきて、感動しました。

時間の節約のために自己紹介の時間をあまり取らなくてもよいように、1グループの人数を4、5名にしたり、同じグループの方の4画面を回覧したりしましたが、時間が少なく消化不良のグループもあったようです。今後、改善していきたいと思います。

(2)の本学の中森義輝教授による講義は技術経営の一般的な定義から、石川県の伝統工芸(九谷焼、山中漆器)におけるイノベーションの事例分析、開発中のサイトの紹介がありました。物事の分析にはこういう視点があるということを知っていただけるとよいと思います。

(3)は黒川 玲 先生による「新潟県に於ける国際型ブランド戦略-「百年物語」-について」と題する講義でした。

新潟の「百年物語」の取り組みは、産地でものをつくり、売っていくためのエッセンスが集約されていて、事業者、行政にとって大変参考になる事例でした。私たちも頑張っていきましょう。

今回は、1期生の芝山佳範さん、道場順一さん、佐野寛子さん、小林匡さんにオブザーバー参加していただきました。

出席者のみなさま、お疲れさまでした。

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